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製薬・医療業界ニュース PDF
細胞製剤で独占権獲得‐理研の基盤技術を活用
アステラス製薬

アステラス製薬は、理化学研究所(理研)が持つ人工アジュバントベクター細胞(aAVC)作成の基盤技術を利用した細胞製剤について、全世界の研究開発・商業化に関する独占的権利を獲得した。アステラスと理研は、aAVC技術を用いた複数の細胞製剤の共同研究を進めてきたが、その中の一つであるaAVC製剤「ASP7517」で第I相試験を開始したことから、独占的ライセンス契約の締結に至った。
<薬事日報 2019.9.4> http://www.yakuji.co.jp/
 
2019年9月5日
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引換証にアクセスコード‐電子処方箋の指針改定へ議論
厚生労働省・電子処方箋の円滑な運用に関する検討会

厚生労働省は2日、電子処方箋の円滑な運用に関する検討会の初会合を開き、2016年に公表された電子処方箋の運用ガイドラインの見直しに向けた議論を行った。厚労省は、電子処方箋の本格運用に向けた実証事業の結果を踏まえ、指針改定の検討事項として、紙媒体の電子処方箋引換証を必要とする現行の運用を見直すことや、ASP(アプリケーション・サービス・プロバイダー)サーバーの利用を前提とした運用の見直しなどを提示。
<薬事日報 2019.9.4> http://www.yakuji.co.jp/
2019年9月5日
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バーチャル試験を開始‐年内に循環器疾患薬で
米PRAヘルスサイエンシズ

米CRO大手のPRAヘルスサイエンシズは、循環器疾患に関する治療薬で、被験者が医療機関に通うことなく臨床試験に参加する「バーチャル臨床試験」を受託し、米国で年内に試験を開始する。コリン・シャノン社長兼CEOは、本紙のインタビューに「米国で初めての完全バーチャル臨床試験となる。将来的には日本でもバーチャル臨床試験を手がけていきたい」との展望を示した。
<薬事日報 2019.9.2> http://www.yakuji.co.jp/
2019年9月5日
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パーキンソン病治療薬、米国で承認取得
協和キリン

協和キリンは、自社創製のパーキンソン病治療薬「イストラデフィリン」(米国製品名:ノウリアンズ)について、米FDAから「ウェアリングオフ現象を有する成人パーキンソン病患者におけるレボドパ/カルビドパとの併用療法」の適応で承認を取得した。
自社で販売し、イストラデフィリンに特化したMRが情報提供活動を実施する。
<薬事日報 2019.8.30> http://www.yakuji.co.jp/
 
2019年9月5日
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認知機能テストを導入‐豪社と契約、共同開発へ
エーザイ

エーザイは、豪コグステイトが開発した認知機能テスト「コグステイト・ブリーフ・バッテリー(CBB)」について、認知機能セルフチェックのためのデジタルツールとして、国内における独占的開発・商業化に関する業務提携契約を結んだ。
契約によりエーザイは、コグステイトに契約一時金として約1億円を支払い、今後両社で国内での開発・普及活動を連携して取り組む。
<薬事日報 2019.8.30> http://www.yakuji.co.jp/
2019年9月5日
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パーキンソン皮下注製剤、子会社が米国でIII相試験開始
田辺三菱製薬

田辺三菱製薬は、イスラエル子会社「ニューロダーム」が米国でパーキンソン病に対するレボドパ/カルビドパ持続皮下注製剤「ND0612」の第III相試験「バウンドレス試験」を開始したと発表した。2021年度の欧米同時申請を目指しており、米国に続き欧州での第III相試験も実施する予定。

<薬事日報 2019.8.30> http://www.yakuji.co.jp/
2019年9月5日
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【自民特命委WG】オンライン診療施策で提言‐電子処方箋指針の改定を
自民党データヘルス推進特命委員会

自民党データヘルス推進特命委員会の「国民・患者視点のデータヘルスワーキンググループ」は、オンラインで診療から服薬指導まで実現できるよう取り組むべき施策をまとめた提言書を公表した。
診療所がない僻地や離島では集会所などでも受診できるよう検討するほか、クラウドサービスや調剤・処方データを活用可能とするため、電子処方箋の運用ガイドラインの改定なども求めている。

<薬事日報 2019.6.10> http://www.yakuji.co.jp/
2019年6月17日
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NDBデータを新薬開発に‐規制改革会議が答申
規制改革推進会議


政府の規制改革推進会議は6日、「規制改革推進に関する第5次答申」を安倍晋三首相に提出した。
医療・介護分野では、民間企業にレセプト情報・特定健診等情報データベース(NDB)のデータを提供できるようにし、新薬開発や安全評価につなげることなどを提案した。

<薬事日報 2019.6.10> http://www.yakuji.co.jp/
 
2019年6月17日
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認知症で共同研究講座‐キリンや日本生命が参画
順天堂大学


順天堂大学はキリンホールディングス、三菱UFJリース、グローリー、日本生命保険、三菱UFJ信託銀行とパーキンソン病などの神経変性疾患と認知症の予防や診断、治療を包括した探索研究を行う共同研究講座を設置した。日本IBMの人工知能(AI)を用いたデータ解析技術を用いて、医療データや患者の日常生活の中で蓄積されるビッグデータの解析を行い、新たな先制医療や治療法、遠隔診療システムなどの開発を目指す。

<薬事日報 2019.6.7> http://www.yakuji.co.jp/
2019年6月17日
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「IT活用した顧客囲い込みへ」寺西社長が強調
キリン堂ホールディングス

キリン堂ホールディングスは4月23日、取引先との親睦会であるキリン堂協栄会の総会を開催し、この中で寺西豊彦社長は「デジタルマーケティングに力を入れる」方針を改めて示した。電子マネーやアプリを使って顧客を囲い込み、ITを活用して収集した顧客の購買データに基づいた販促活動を展開するなど、今期から顧客満足度を高めて、地域密着型の体制を強めていく考え。
寺西社長は「実店舗を持つ企業ならではのデータが集まる。分析すれば、正確で深いマーケティングができる」と意気込みを示した。具体的な重点施策としては「電子マネーの活用」「バーコード決済への対応」「自社アプリの開発」の大きく三つを挙げる。
<薬事日報 2019.5.13> http://www.yakuji.co.jp/
2019年5月13日
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漢方製剤の医療経済性評価
ツムラ

漢方薬最大手のツムラは、アカデミア研究者が実施する医療用漢方製剤の医療データベース(DB)研究を重要視している。東京大学大学院医学系研究科の康永秀生教授が「大建中湯」「五苓散」の有効性と医療費抑制効果を評価した研究や、東京大学医学部附属病院呼吸器内科の漆山博和助教が半夏瀉心湯による抗癌剤「イリノテカン」の忍容性改善効果を実証した研究に着目。医療DBから漢方製剤が持つ医療経済面での価値を実証し、社会的な再評価につなげていく。
<薬事日報 2019.5.10> http://www.yakuji.co.jp/
 
2019年5月10日
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再生医療で米国初拠点‐新規シーズを探索
大日本住友製薬

大日本住友製薬は8日、6月に米国サンディエゴに再生・細胞医薬事業のオフィスを開設すると発表した。米国初の再生・細胞医薬事業の拠点として、再生医療等製品の開発推進や現地のアカデミアとのネットワーク構築、新規シーズの探索、関連した技術に関する情報収集を行う。今回のオフィス開設を足がかりとして、米国での再生・細胞医薬事業の展開を目指す。
米国サンディエゴのオフィスは、大日本住友の米子会社「サノビオン・ファーマシューティカルズ」の傘下に設置され、数人が勤務する予定。大日本住友は、再生・細胞医薬分野において、国内のアカデミアやベンチャー企業と連携して、神経疾患や眼疾患などの薬剤による治療が困難な疾患を対象とした六つのプロジェクトの研究開発に取り組んでいる。日本と米国の2拠点体制で事業を強化したい構えだ。
<薬事日報 2019.5.10> http://www.yakuji.co.jp/
2019年5月10日
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AI医療機器で提携‐インフルを早期診断
塩野義製薬

塩野義製薬は、人工知能(AI)を用いてインフルエンザ診断を支援する医療機器ベンチャー「アイリス」と資本業務提携を締結した。12億円を出資し、アイリスの株式14%に加え、同医療機器を対象としたライセンス契約に関する優先交渉権を獲得する。塩野義は、新規抗インフルエンザウイルス薬「ゾフルーザ」を販売する中、AI医療機器を獲得することで、インフルエンザの早期診断・早期治療につなげる。
2017年に設立されたアイリスが開発中のAI医療機器は、インフルエンザ患者の喉を撮影した写真から、画像解析のアルゴリズムを用いて、患者の喉に発症早期で発現するインフルエンザ濾胞を見つけることができるもの。表面の色調や大きさ、盛り上がり方などの特徴から検出し、早期にインフルエンザかどうかを高精度で判定可能という。
2019年5月10日
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患者のQOL値、薬局で算出‐薬効や副作用評価に活用へ
品川薬剤師会

東京都の品川薬剤師会は、患者の健康関連QOL値を容易に算出できるアプリを開発し、薬局現場での活用を開始した。痛みや不安の程度など五つの質問に対する回答をもとに健康関連QOLを数値化できるツール「EQ-5D-5L」を用い、回答の入力やQOL値の算出をアプリ上で容易に行えるようにした。QOL値の経時的な変化は、薬の効果を評価したり、副作用を疑ったりする手がかりになる。将来は費用対効果の評価にも活用できる可能性がある。
<薬事日報 2019.5.8> http://www.yakuji.co.jp/
2019年5月8日
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均一な構造のADC作製‐新たな合成法開発し実現
理化学研究所、伏見製薬所、日本ウォーターズ、国立がん研究センター共同グループ

理化学研究所と伏見製薬所、日本ウォーターズ、国立がん研究センターの共同研究グループは、抗体の糖鎖構造を改変しつつ糖鎖部分に薬物を結合させた均一な構造の「抗体-薬物複合体(ADC)」を作製する手法を開発した。
研究成果は、薬物動態、安全性、再現性に優れたADCの製造に貢献することが期待されている。
抗体医薬の一種であるADCは、抗体の特異性により効果的に薬物を癌組織に運び、酵素依存的または徐々に薬物を放出するため、副作用の少ない医薬品として期待されている。一方、現在使われているADCは、抗体に結合する薬物の数や位置が異なる複数の化学種から構成されており、薬物動態や再現性などの観点から均一な構造のADC合成法が求められていた。
<薬事日報 2019.4.26> http://www.yakuji.co.jp/
 
2019年4月26日
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医薬品原料
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バイオ医薬品
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