帯電性マイクロナノバブルの実態と
量産化開始状況:国際標準化への
エビデンスを目指して
九州大学 先端医療イノベーションセンター
プロジェクト部門 大平開発チーム 特任教授
日本マイクロ・ナノバブル学会・理事長
大平 猛 氏
日本電子株式会社
科学・計測機器営業本部 SI販売促進室
Scanning系グループ 主査
梶原 卓 氏
日本ファインテック株式会社
代表取締役社長
平田 大輔 氏
株式会社ニチベンハイテック
常務取締役
福田 守 氏
株式会社インターエナジー
代表取締役社長
渡邊 浩文 氏
株式会社レボル
新規事業部 部長
堀 大輔 氏
株式会社田名部
代表取締役
田名部 淳 氏
帯電性ナノバブルは従来総称されてきたナノバブルや呼称を異にするウルトラファインバブルと何が異なるのか、微細気泡に関与する方々の疑問を整理する。また帯電性マイクロナノバブルのエビデンス化に伴い実用化・量産化事例をメーカーパネリストと共にご紹介する。更に国際標準化に必要と考えられる要素の評価法にも言及する。