コンファレンスSeminar

2018年4月18日(水)
会場:東1ホール セミナーP会場
定員:200名
P-5
15:15
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16:15
バイオマスプラスチックの現状と将来展望
大阪大学
大学院工学研究科応用化学専攻
教授 宇山 浩 氏
地球温暖化ガス削減と化石資源の枯渇対策に貢献するバイオマスプラスチックの現状と将来展望を概説する。ポリ乳酸の高性能化、ポリエチレン、PETといった石油由来樹脂製品のバイオ化、新規なバイオマスプラスチックの開発、およびバイオマスプラスチックの複合化技術・機能化・用途開発について紹介する。
受付終了
会場:東1ホール セミナーQ会場
定員:200名
Q-3
12:15
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13:15
新素材「サブナノ粒子」の合成と機能
東京工業大学
科学技術創成研究院 化学生命科学研究所
教授 山元 公寿 氏
ナノ材料の代表的な素材として幅広く応用されているナノ粒子の新展開について述べる。一回りサイズの小さいサブナノ粒子はナノ粒子と同じかそれ以上の応用のポテンシャルがあるにもかかわらず、未だ未開拓の素材である。今回、新素材として原子数を制御した精密サブナノ粒子の新合成法と特異的な機能について紹介する。
受付終了
Q-4
13:45
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14:45
紙を用いた化成品合成・デバイス開発戦略
大阪大学
産業科学研究所 特任助教
古賀 大尚 氏
セルロース繊維の水懸濁液から紙抄き工程を経て作られる紙は、2000年前に発明されて以来、身近な生活素材として利用されている。本講演では、化成品合成および電子デバイス応用に向けた「新しい紙」の開発研究について、日本発のバイオナノファイバーとして近年注目を集めているナノセルロースの紹介も交えながら概説する。
受付終了
会場:東1ホール セミナーR会場
定員:100名
R-2
10:45
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11:45
ゲームチェンジングマテリアルの創製


東京大学大学院農学生命科学研究科
生物材料科学専攻
教授 岩田 忠久 氏

多様な構成糖と結合様式を有する天然型多糖と酵素触媒重合により新たに合成する非天然型多糖を原料として、各々の特徴的な分子構造を保持したまま、新たに開発する革新的な化学合成法により、高性能な高分子多糖バイオプラスチックを創製しています。さらに、環境に優しい大量合成法の開発、樹脂改質や複合化により、付加価値の高い環境調和型の高機能部材を創出することで、活気のある持続可能な社会の構築に貢献することをめざしています。
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九州大学大学院工学研究院
化学工学部門 准教授
星野 友 氏

我々は、アミンを導入したゲル粒子を多孔膜に塗布することでCO2を高速に選択透過する高性能且つ安価な分離膜を開発する事に成功した。本分離膜は火力発電所等の大規模なCO2排出源から低コストでCO2を分離する材料として期待されている。
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群馬大学 大学院理工学府
附属元素科学国際教育研究センター
教授 尾崎 純一 氏

家庭用や自動車用の電源として、固体高分子形燃料電池の実用化が始まっている。この燃料電池は正極に多量の白金を使用し、これが高価格をもたらす一因となっている。本講演では、白金に代わる正極触媒としてのカーボンアロイ触媒に関するJST-ALCAプロジェクトを中心に研究開発の現状を簡単に紹介する。
岩田 忠久 氏
岩田 忠久 氏
星野 友 氏
星野 友 氏
尾崎 純一 氏
尾崎 純一 氏
受付終了
R-3
12:15
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13:15
改正RoHS指令の動向と新規対象物質を中心
とした分析方法について
日本電子(株)

MS事業ユニット MSアプリケーション部 2グループ
グループ長 小野寺 潤 氏
改正RoHS指令では、その対象カテゴリーが追加されると共に、新たにフタル酸エステル類4物質が追加されました。
本発表では、これまでのRoHS指令との違いと、改正RoHS指令で追加された化学物質を含む測定対象物質に対する分析方法について説明します。
受付終了
2018年4月19日(木)
会場:東1ホール セミナーP会場
定員:200名
P-7
10:45
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11:45
透明・フレキシブル・塗布型有機ELパネルの開発と今後の展望
山形大学
有機エレクトロニクスイノベーションセンター(INOEL)
准教授 硯里 善幸 氏
有機ELは平面発光デバイスであるが、有機薄膜から形成されているため、フレキシブル化・透明化が可能である。加えて塗布プロセスによる大幅な低コスト化技術も注目されている。本講演では、当研究室で開発している有機ELの透明フレキシブルパネル、塗布型パネルの技術紹介し、課題や展望を述べる。
受付終了
P-9
13:45
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14:45
とっとり発、カニ殻由来の夢の新素材「キチンナノファイバー」とヘルスケア
鳥取大学 工学研究科 准教授
(株)マリンナノファイバー
代表取締役社長
伊福 伸介 氏
鳥取で大量に発生するカニ殻。その廃殻から新素材「キチンナノファイバー」を製造することに成功した。本製品は加工がしやすく、美容と健康を増進する驚くほど多様な機能がある。肌に塗ってよし、食べてよし。機能を活用して、食品や化粧品、医薬分野を中心に本製品を配合した付加価値の高い新製品を開発する。
受付終了
会場:東1ホール セミナーQ会場
定員:200名
Q-7
10:45
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11:45
複合化技術によるプラスチック新材料開発
‐ポリマーアロイ,歯科,ローコスト・高性能,リサイクル,セルロースナノファイバー-
(地独)京都市産業技術研究所
高分子系チーム チームリーダー
仙波 健 氏
プラスチック複合化技術による新規材料の開発は,アイデア,情報,ネットワークを組み合わせることで大きく進展する。本講演では,過去に実際行った産学との検討事例および現在進めている材料開発について紹介する。具体的には,ポリマーアロイ分散相形状制御材料,歯科材料,フィラーによる低コスト高性能材料,リサイクル材料,セルロースナノファイバー強化材料の開発例などを紹介する。
受付終了
会場:東1ホール セミナーR会場
定員:100名
R-10
13:45
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14:45
負熱膨張材料による熱膨張制御
名古屋大学
大学院工学研究科 応用物理学専攻
教授 竹中 康司 氏
産業技術の高度な発達により、固体材料の宿命とも言える熱膨張すら、強く制御が求められている。熱膨張制御の核となるのが、温めると縮む「負熱膨張材料」である。近年見つかった巨大負熱膨張材料を中心に、負熱膨張のメカニズムと材料群、それらを用いた電子デバイスの熱膨張制御や複合材料作製の試みについて解説する。
受付終了
2018年4月20日(金)
会場:東1ホール セミナーP会場
定員:200名
P-14
13:45
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14:45
スマートポリマーで拓く未来医療
(国研) 物質・材料研究機構
国際ナノアーキテクトニクス研究拠点(MANA)
MANA准主任研究者
筑波大学大学院数理物質科学研究科 准教授
東京理科大学大学院基礎工学専攻 准教授
荏原 充宏 氏
外部環境変化(温度、pH、光、磁場など)に応答してその性質を変化させる刺激応答性高分子「スマートポリマー」の設計およびその新たな応用例(特に医療分野への応用)について紹介する。
受付終了
会場:東1ホール セミナーQ会場
定員:200名
Q-13
12:15
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13:15
超臨界流体を用いる繊維・高分子の機能加工の原理と実用化
福井大学
産学官連携本部 客員教授
堀 照夫 氏
繊維や高分子に薬剤を用いて機能性を付与する場合、媒体として水に代わって超臨界二酸化炭素を用いると処理工程が簡略化でき、エネルギーコストも抑えられ、さらに廃液処理も不要となる。本稿では超臨界流体を用いる繊維や高分子の染色・機能加工の基本原理とこの原理を利用した実用化の現状を解説する。
受付終了
Q-14
13:45
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14:45
TEMPO酸化セルロースナノファイバーに関する今後の応用展開
東京大学
生物材料科学専攻 教授
磯貝 明 氏
豊富な木質バイオマス資源から生産されるTEMPO酸化セルロースナノファイバーは製造プロセスの優位性と共に、ナノ構造としても先端部材に利用可能な多くの優れた特性を有している。それら基本的な製造プロセス、ナノ構造を紹介すると共に、国内外の応用・利用分野の動向と今後の課題について述べる。
受付終了
Q-15
15:15
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16:15
完璧な電気・熱特性を実現する銀焼結接合技術
大阪大学
産業科学研究所 教授
菅沼 克昭 氏
サブミクロンからミクロンサイズの銀粒子をペースト化し200℃程度の低温で、大気中、無加圧で焼結する「銀焼結接合」技術は、画期的な耐熱接合技術として、次世代のパワー半導体のダイアタッチとして実用化が始まろうとしている。その、優れた接合特性をプロセスで最適化することで、これまで鉛フリー化の残された課題を一気に解決し、次世代のパワー半導体の最高のパフォーマンスを引き出すことができる。本講演では、その基礎技術と応用展開の詳細を紹介する。
受付終了
会場:東1ホール セミナーR会場
定員:100名
R-16
12:15
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13:15
「粘土」による次世代自動車やスマートフォンの創造
産業技術総合研究所
化学プロセス研究部門 首席研究員
蛯名 武雄 氏
厚さ約1nmの薄い粘土粒子とプラスチックを混合することにより、プラスチック材料の柔軟性と粘土の耐熱性・ガスバリア性を併せ持つコンポジット材料を開発しました。本コンポジット材は放熱材、電気絶縁材としても優れています。本コンポジット材料の次世代自動車やスマートフォンに応用する試みを紹介します。
受付終了
R-17
13:45
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14:45
超伝導グラフェンの作製とその電子デバイスへの応用
東北大学
材料科学高等研究所 助教
菅原 克明 氏

東北大学
材料科学高等研究所 教授
高橋 隆 氏
蜂の巣格子状に炭素原子が配列した原子層グラファイト(グラフェン)は、超高速電子に代表される様々な高い機能と特性を示すことから、現在精力的に研究が行われている。本講演では、世界で初めてグラフェンを超伝導体化することに成功した結果と、その先端電子デバイスへの応用の可能性について紹介する。
菅原 克明 氏
菅原 克明 氏
高橋 隆 氏
高橋 隆 氏
受付終了
R-18
15:15
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16:15
カーボンナノチューブを素材とする革新的エネルギー材料創生
ーナノテクノロジープラットフォームの活用ー
文科省ナノテクノロジープラットフォーム
(分子・物質合成プラットフォーム 九州大学)
九州大学カーボンニュートラルエネルギー国際研究所
電気化学エネルギー変換研究部門
特任教授 中嶋 直敏 氏
カーボンナノチューブ(CNT)は、突出した特性を有するナノ材料である。CNTを利用することにより、従来にないほぼ不死身の耐久性を有する燃料電池触媒が作製できる。CNTの代替としてグラフェンの利用も可能である。講演では、これらの研究開発に対しての文科省「ナノテクノロジープラットフォーム」の活用と成果についても述べる。
受付終了
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